Buddhist Trivia
お仏壇・お仏具の豆知識
◆お仏壇の豆知識
■ 購入の時期
特に決まった時期があるわけではございません。思い立った時に新調なされば宜しいでしょう。 平常達者な間にお仏壇を調え、心をこめてお給仕するのが本義であります。 一般的に多いのは、春秋のお彼岸やお盆の前、ご法事の前、ご不幸のあった時は満中陰の前、お家の新築の時等です。
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■ お仏壇の安置場所
礼拝の心のかなった清浄な、また家庭の精神生活の中心としてふさわしい場所をお選びください。 その際、場所や向きについて方角を気になさる方もおられますが、そういうことは無用です。 お仏壇のためには、直射日光の当たる場所や、非常に湿気のたまる場所、乾燥する場所は避けて下さい。
(向きの一例) 1.南向安置・・中国から伝わった考えで、昔から高貴な方は南向に座られたことからきています。 2.東向安置・・浄土系で仏様のおわす西方安楽浄土に向かって拝むように、東向きに安置する。 3.本山中心・・お仏壇のまえで拝む方向にその家の本山があるように安置する。
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■ お仏壇とお仏間
下記の寸法表はあくまでも標準的なものです。 お仏壇を新調なされるときのご参考にしてください。(お仏壇のデザインにより寸法は変ります) |
| 金仏壇 |
お仏間 (鴨居内) |
寸法 |
台巾cm |
総丈cm |
奥行cm |
18号
20号
22号
24号
26号
28号
30号
34号
38号
三方開 |
62
68
74
80
86
92
100
110
123
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155
163
170
172
173
175
176
176
178
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55
60
62
67
74
76
79
82
82
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巾cm |
総丈cm |
奥行cm |
71~
77~
84~
90~
97~
110~
115~
125~
150~ |
152~
158~
158~
163~
166~
170~
170~
170~
170~
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60~
60~
65~
68~
77~
77~
80~
84~
90~
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| 唐木仏壇 |
お仏間(鴨居内) |
寸法 |
台巾cm |
総丈cm |
奥行cm |
18号
20号
22号
25号
27号
30号
35号 |
63
68
75
84
90
100
115 |
164
169
173
173
180
183
186 |
59
67
72
72
80
80
80 |
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巾cm |
総丈cm |
奥行cm |
69~
76~
83~
93~
101~
113~
122~ |
155~
165~
170~
170~
174~
174~
174~ |
60~
70~
72~
72~
82~
82~
85~ |
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■ お仏壇の種類と歴史
お仏壇の発祥は遠く奈良時代へ遡りますが、一般家庭に安置するようになったのは江戸時代からです。 これは、キリシタン禁制や檀家制度と深く関わりをもっています。この頃から金仏壇が造られてきました。
明治時代になると、黒檀や紫檀を材料にした唐木仏壇がつくられ始めます。
最近では、全く新しいデザインや材料を使用した新型仏壇が造られるようになりました。
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◆お仏具の豆知識
■ 葬式とお仏壇
中陰期間は、遺骨を白木位牌などとともに中陰壇に置きおまつりします。この期間は、新仏はお仏壇にはおまつりしません。忌明法要のあとお仏壇に安置するのが本来です。できれば、忌明法要又は百ヶ日法要までに取り揃えたいものです。
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■ 葬儀・忌中と法要
臨終のあとの四十九日間を中陰(中有)といいます。中陰は、人が死んでから次の生へと生まれ変わるのに必要な期間です。死者は七日ごとに、生前の善行、悪行を冥界の十王によって問われ、裁かれるといわれます。閻魔王もその中のひとりですが、死者の生前の悪行は七日ごとに遺族が供養することにより、そこで積まれた善行が故人にもおよび、極楽浄土に赴けると教えています。
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■ 年忌法要
臨終から数えて丸一年後が一周忌となり、丸二年目を三回忌といいます。以後、七回忌、十三回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、五十回忌と続きます。普通、三十三回忌をひとつの区切りにする家庭が多く、故人とゆかりの人が少なくなる五十回忌以降は遠忌法要と呼びます。お仏壇の買換えはこのような年回法要がめどになります。
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■ 百ケ日法要
忌明けの法要についで大切なのが百ケ日法要で、この日は近親者を招いて法要を営みます。遺族や故人と親しかった縁者は、このころになると徐々に悲しみもやわらいでいき、涙もとまることから「卒哭忌」あるいは「出苦忌」とも呼ばれます。
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■ 開眼式
新しくお仏壇を購入した時に開眼法要を営みます。開眼法要の対象は「ご本尊」であって、お仏壇そのものではありません。この法要は「入仏式」「開眼供養」「性根入れ」「お魂入れ」など宗派や地域によって呼び方が違います。
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■ お彼岸
お彼岸とは字のごとく「向こう岸」、光輝く理想の世界のことです。日ごろからこの理想の世界に行けるよう努力精進したいものですが、なかなかできないのが現実です。そこで春と秋、日中と夜の時間が同じ長さになる中日をはさんで前後それぞれ三日間、墓参りや仏壇におまいりして先祖を供養し、生かされている喜びをかみしめます。
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■ お盆のいわれ
孟蘭盆会・御盆・精霊会・歓喜会・魂祭等をいい、現今ではお盆といわれております。お釈迦様のお弟子の日蓮が餓鬼道に墜ちた母の苦しみを除こうと行なったのが起源であると孟蘭盆経には説かれています。
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■ 新盆と盆提灯
お盆には、故人の霊がわが家に帰ってくるといわれます。このとき多くの地方で、故人の霊が道に迷わないよう盆提灯を贈る風習が残っています。又、故人となってはじめて迎えるお盆が新盆で、新盆の家庭ではお寺さんにお経をあげてもらい、親類をはじめ故人と親しかった縁者を招いて新盆供養を行います。
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■ 購入の時期
特に決まった時期があるわけではございません。思い立った時に新調なされば宜しいでしょう。 平常達者な間にお仏壇を調え、心をこめてお給仕するのが本義であります。 一般的に多いのは、春秋のお彼岸やお盆の前、ご法事の前、ご不幸のあった時は満中陰の前、お家の新築の時等です。
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■ 法事の心得
お坊さんの都合を聞いたうえで、有縁の方々が最も集まりやすい日を設定しましょう。日が決まれば場所、招待客、引き出物、お布施などを決め、案内状を送付します。座の配置や接待役、台所役などは事前に細かく決めておき、故人の遺影、供物祭壇、焼香台なども用意しましょう。仏壇のお手入れも忘れずに。
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■ お布施
法話のあと「お布施」「お車代」を包みます。お斎(会食)の席に着いていただくかどうかで「御膳料」を用意します。引き出物は会食の席か最後にお渡しするようにします。
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